TCB Jeans
TCB Jeans_Cat Head Beanie
TCB Jeans_Cat Head Beanie
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昨年、Viktor's Voiceでもおなじみのビクターに会いに行ったのは冬。
スウェーデンの寒い冬にはこれは必須だと見せてくれたのは大戦時代のUSN Watch Cap。いつかTCBでやるならこれだなと思ってはいたものの、TCBで作れるものじゃあないよなと実現はしませんでした。
話は少し変わりますが、時折TCBで別注の生成りやホワイトジーンズを作ってほしいとリクエストをもらうことがあります。"1モデルぐらいあっても良いよな..."とは考えるものの実現は難しかった。というのも、普段TCBの生地を織ってもらうのは古い力織機でデニムを織る工場ばかり。インディゴというのはその色落ちが魅力ではありますが、もちろん機織りの際に機械まわりもインディゴの綿埃が舞い、青がこびりつきますので、その機械はもうデニム専用となってしまうというのが実現が難しい理由です。イコール、インディゴで色落ちるニットキャップが作りにくいのも同じ理由です。
ですが、今年になって付き合いのあった帽子工場の方から”インディゴ染め糸専用の帽子織り機を作りました。TCBさんでぜひ、色落ちするニットキャップを作りましょう"とお声がけいただいて、ViktorのWW2 Capをベースに作ったのが今回のCat Head Beanieとなります。
Cat Headというピッタリなネームもあるし、ネームはジーンズ工場らしくオレンジのバータックで留めてあります。二つ折りで短く被るもよし、寒い日は一つ折にして耳を隠す形で被るもよしで、ジーンズ工場であるTCBらしいBeanieに仕上がりました。
TCBのスタッフは通年、デニムのセットアップで過ごすのでどのモデルを着ているかで誰かすぐに判断できるのですが、私ならHat、工場長ならBeret, Ryo君ならBeanieなど、デニムの色落ちに加えてヘッドギアで各々が個性を出しているのも面白いところです。(これでBeretにBeanieはTCB madeができました。いつかHatもTCBモデルが作れればいいな...)
デニムと同じように色落ちてきますので、ぜひこちらの経年変化もジーンズと合わせて楽しんでください!
Cotton 100%
One Washed
Indigo Dyed
以上、TCB公式より転載
太番手の糸でざっくりと編み込まれたコットン100%のビーニー。目数の少ない段が2箇所ありますので、そこで折り返したり、畳んだりすることができます。
Cat Headのタグを見せるように被ってもよし。2ロールにしてロールキャップのように被っても良し。バリエーションも楽しめるニットキャップです。
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