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TCB Jeans

TCB jeans_Catface Pullover Shirt

TCB jeans_Catface Pullover Shirt

通常価格 $165.00 USD
通常価格 セール価格 $165.00 USD
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10年以上TCBで作り続けてきたUSNのShawl Collar “Seamen Jumper”と“Seamen Trousers”。 ありがたいことに、想像以上に長く支持され続けてきました。だからこそ、ずっと頭の片隅にあったアイテムを、あえて作らずにいました。 レンジが被るかもしれない。同じ時代、同じ空気を持つ服を増やしすぎることで、逆に一つ一つの存在が薄くなるんじゃないか。 そんな風に、少しブレーキを踏んでいたアイテムがあります。 それが、US ARMYのM-35 Pull Over Shirts。ヴィンテージは昔から持っていて、実はサンプルまで作っていました。 でも先述の理由で、「SEAMENあるしね…」と蓋をした企画。 ずっと、会社のどこかで眠っていた一着です。 ある日、久しぶりにそのサンプルを手に取った時、 理由は分からないけど、無性に「今作るべきだ」と感じました。 古いアルバムをめくった時のような感覚。あの時の空気が、そのまま残っているようで、逆に「今だからこそ出す意味がある」と思えたんです。 そうなると動き出すのが早いのがTCB。 Seamenという言葉がすごく気に入っていたので、 US ARMYもそれに並ぶ名前にしたかった。 Army Men? A-Men? どれも、しっくりこない。 そんな中で出会ったのが “Dogface” という言葉でした。 アメリカ陸軍の歩兵を指すスラング。どこか泥臭くて、現場感のある言葉。 でもそのまま使うのではなく、TCBとしてどう翻訳するか。 ここまで来たらそう時間は掛からず、辿り着いたのがCATFACEというわけです。 ミリタリーは本来、戦うための服。でもTCBでは、それをそのまま再現するだけじゃなく、日常に落とし込める“文化”として捉えています。 少し肩の力を抜いて、でもルーツはしっかりと持ったまま。 ワークウェアとして、そしてカジュアルとして、気負わずに袖を通してもらえたら嬉しいです。長く眠っていた一着が、ようやく形になりました。 CATFACE Pullover Shirts お楽しみ下さい。 □生地 1935年、アメリカ海軍が艦上作業服として制式採用したM35デニムプルオーバーを参考に再現しました。経糸9番 緯糸14番の10.5オンス 2×1組織の右綾です。 Vintageの糸を再現するために別注で細くて長いスラブ糸を紡績して貰っています。インディゴの色味は、ややグリーンキャストなインディゴを採用しています。これは1930年代当時の染色技術を反映したもので、現代の均一に管理されたインディゴとは異なり、酸化の過程で生じるムラが独特の色の奥行きを生み出します。新品時は一見大人しく見える生地も着用する事で徐々に荒々しい表情を見せてくれると思います。 □縫製に関して Vintageを参考にしながら、工場長と相談して決めていくのがミシンのラインナップ。今回のCATFACEで使用したミシンを整理していくと、“支給品ならではの面白さ”に気づきました。 襟のダブルステッチには、 1/4インチ(約6mm幅)のミシンを採用。 一方で、同じくダブルステッチの胸ポケットの長方形部分には、 3/16インチ(約5mm幅)のミシンを使っています。 この使い分け、現代、特に日本の工場では基本的にやらない設定です。 5mmなら全部5mm、 6mmなら全部6mm。 ダブルステッチの幅は“絶対に統一する”のが前提。 でも、今回参考にしたヴィンテージは違った。 これはあくまで想像ですが… 軍への納品が決まり、仕様が決まり、 2本針の工程が2箇所ある。 工場にはミシンが2台ある。 幅は違うけど、その2台で回そう。 そんな現場的な判断だったんじゃないかと思っています。 もちろん“2台”というのは仮の話で、 実際にはもっと大きなスケールでの判断だったはずですが(笑) ミリタリーの面白さって、 やっぱり“ミルスペックに対する民間工場の解釈”だと思っています。 そのマニファクチャーが持っている設備で、 いかに仕様をクリアするか。 その工夫や割り切りが、結果的に製品の個性として現れてくる。 本来これは、販売するための服ではなく、 “支給するための服”。 戦うための服を、どう作るか。 その合理性と現場判断の積み重ねが、 今見ると一番面白いディテールになっているのかもしれません。 これまでTCBでは、ミリタリー物に関して あまりネームを作ってきませんでした。 でも今回は、何か付けたくなった。 元ネタの完全再現ではなく、少しだけ遊びを入れて、US ARMYのシビリアンテイストに。 売る為のタグではなく、“管理する為のタグ”。 だから2本針ミシンでラフに叩きつけて、取れたら取れたでいいくらいの温度感。タグには、CAT SUPPLY DIVISION手に取った時に、是非そこも見てみてください。マイサイズを確認した後は取ってくれと言わんばかりの適当な付け方です。アメリカらしくてかわいいと残しておくもよし、取ってしまってスッキリきても良し。その少しのこだわりがあなたらしい着こなしやスタイルに繋がればいいな。

以上、TCB公式より転載

1935年のUSミリタリープルオーバーをベースに製作された「CATFACE Pullover Shirts」。

アメリカ海軍で採用されていたM-35デニムプルオーバーをモチーフに、TCBらしい解釈で仕上げられた一着です。ミリタリーウェアならではの無骨さを持ちながら、日常着として自然に取り入れやすいバランスが魅力です。

生地には10.5ozの右綾デニムを使用。ヴィンテージの風合いを再現するため、別注で紡績したスラブ糸を用い、ややグリーンがかったインディゴで染色されています。着用を重ねることで、奥行きのある色落ちや豊かな経年変化を楽しんでいただけます。

縫製仕様にも細かなこだわりが見られ、襟とポケットであえて異なる幅のダブルステッチを採用。ヴィンテージミリタリー特有の、合理性の中に生まれる個性が表現されています。

胸元には大きめのポケットを配し、ざっくりと被って着られるプルオーバー仕様。シャツとしてはもちろん、軽いジャケット感覚でも着用でき、季節を問わず幅広く活躍します。

「CAT SUPPLY DIVISION」のタグも印象的なディテールのひとつ。ラフに縫い付けられており、そのまま残しても、外してすっきり着ても良い仕様です。

ミリタリーの背景を持ちながらも、気負わず普段のスタイルに馴染む一着。

デニム、チノ、軍パンなど合わせるボトムを選ばず、長く付き合っていただけるアイテムです。

※当店に在庫しておりますTCB製品はサンプルではございませんので、ご試着のみを目的にご来店されることはご遠慮ください。

実寸サイズ表:単位cm

サイズ 34 36 38 40 42 44 46
肩幅 46.5 49.0 50.5 52.5 55.0 56.5 59.3
着丈 68.5 70.0 71.0 72.5 75.0 76.0 73.5
身幅 55.0 57.5 59.0 61.0 63.5 65.5 67.3
袖丈 54.3 56.0 57.5 59.0 60.8 60.0 58.3
袖口幅 10.0-15.0 10.8-15.3 11.0-16.3 11.0-16.3 11.0-16.8 11.8-17.0 12.0-17.0

店頭でのご試着について

店頭でのご試着は、当店でのご購入をご検討いただいているお客様へのサービスとしてご用意しております。

サイズ確認のみを目的としたご試着につきましては、ご遠慮いただけますようお願いいたします。

カットソーなど、伸びの発生する商品のご試着はできません。ご購入後、ご自宅でご試着後の交換もお受けできません。

皆様に気持ちよくご利用いただけるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

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