TCB Jeans
TCB jeans_Catface Pullover Shirt
TCB jeans_Catface Pullover Shirt
受取状況を読み込めませんでした
10年以上TCBで作り続けてきたUSNのShawl Collar “Seamen Jumper”と“Seamen Trousers”。 ありがたいことに、想像以上に長く支持され続けてきました。だからこそ、ずっと頭の片隅にあったアイテムを、あえて作らずにいました。 レンジが被るかもしれない。同じ時代、同じ空気を持つ服を増やしすぎることで、逆に一つ一つの存在が薄くなるんじゃないか。 そんな風に、少しブレーキを踏んでいたアイテムがあります。 それが、US ARMYのM-35 Pull Over Shirts。ヴィンテージは昔から持っていて、実はサンプルまで作っていました。 でも先述の理由で、「SEAMENあるしね…」と蓋をした企画。 ずっと、会社のどこかで眠っていた一着です。 ある日、久しぶりにそのサンプルを手に取った時、 理由は分からないけど、無性に「今作るべきだ」と感じました。 古いアルバムをめくった時のような感覚。あの時の空気が、そのまま残っているようで、逆に「今だからこそ出す意味がある」と思えたんです。 そうなると動き出すのが早いのがTCB。 Seamenという言葉がすごく気に入っていたので、 US ARMYもそれに並ぶ名前にしたかった。 Army Men? A-Men? どれも、しっくりこない。 そんな中で出会ったのが “Dogface” という言葉でした。 アメリカ陸軍の歩兵を指すスラング。どこか泥臭くて、現場感のある言葉。 でもそのまま使うのではなく、TCBとしてどう翻訳するか。 ここまで来たらそう時間は掛からず、辿り着いたのがCATFACEというわけです。 ミリタリーは本来、戦うための服。でもTCBでは、それをそのまま再現するだけじゃなく、日常に落とし込める“文化”として捉えています。 少し肩の力を抜いて、でもルーツはしっかりと持ったまま。 ワークウェアとして、そしてカジュアルとして、気負わずに袖を通してもらえたら嬉しいです。長く眠っていた一着が、ようやく形になりました。 CATFACE Pullover Shirts お楽しみ下さい。 □生地 1935年、アメリカ海軍が艦上作業服として制式採用したM35デニムプルオーバーを参考に再現しました。経糸9番 緯糸14番の10.5オンス 2×1組織の右綾です。 Vintageの糸を再現するために別注で細くて長いスラブ糸を紡績して貰っています。インディゴの色味は、ややグリーンキャストなインディゴを採用しています。これは1930年代当時の染色技術を反映したもので、現代の均一に管理されたインディゴとは異なり、酸化の過程で生じるムラが独特の色の奥行きを生み出します。新品時は一見大人しく見える生地も着用する事で徐々に荒々しい表情を見せてくれると思います。 □縫製に関して Vintageを参考にしながら、工場長と相談して決めていくのがミシンのラインナップ。今回のCATFACEで使用したミシンを整理していくと、“支給品ならではの面白さ”に気づきました。 襟のダブルステッチには、 1/4インチ(約6mm幅)のミシンを採用。 一方で、同じくダブルステッチの胸ポケットの長方形部分には、 3/16インチ(約5mm幅)のミシンを使っています。 この使い分け、現代、特に日本の工場では基本的にやらない設定です。 5mmなら全部5mm、 6mmなら全部6mm。 ダブルステッチの幅は“絶対に統一する”のが前提。 でも、今回参考にしたヴィンテージは違った。 これはあくまで想像ですが… 軍への納品が決まり、仕様が決まり、 2本針の工程が2箇所ある。 工場にはミシンが2台ある。 幅は違うけど、その2台で回そう。 そんな現場的な判断だったんじゃないかと思っています。 もちろん“2台”というのは仮の話で、 実際にはもっと大きなスケールでの判断だったはずですが(笑) ミリタリーの面白さって、 やっぱり“ミルスペックに対する民間工場の解釈”だと思っています。 そのマニファクチャーが持っている設備で、 いかに仕様をクリアするか。 その工夫や割り切りが、結果的に製品の個性として現れてくる。 本来これは、販売するための服ではなく、 “支給するための服”。 戦うための服を、どう作るか。 その合理性と現場判断の積み重ねが、 今見ると一番面白いディテールになっているのかもしれません。 これまでTCBでは、ミリタリー物に関して あまりネームを作ってきませんでした。 でも今回は、何か付けたくなった。 元ネタの完全再現ではなく、少しだけ遊びを入れて、US ARMYのシビリアンテイストに。 売る為のタグではなく、“管理する為のタグ”。 だから2本針ミシンでラフに叩きつけて、取れたら取れたでいいくらいの温度感。タグには、CAT SUPPLY DIVISION手に取った時に、是非そこも見てみてください。マイサイズを確認した後は取ってくれと言わんばかりの適当な付け方です。アメリカらしくてかわいいと残しておくもよし、取ってしまってスッキリきても良し。その少しのこだわりがあなたらしい着こなしやスタイルに繋がればいいな。
以上、TCB公式より転載
1935年のUSミリタリープルオーバーをベースに製作された「CATFACE Pullover Shirts」。
アメリカ海軍で採用されていたM-35デニムプルオーバーをモチーフに、TCBらしい解釈で仕上げられた一着です。ミリタリーウェアならではの無骨さを持ちながら、日常着として自然に取り入れやすいバランスが魅力です。
生地には10.5ozの右綾デニムを使用。ヴィンテージの風合いを再現するため、別注で紡績したスラブ糸を用い、ややグリーンがかったインディゴで染色されています。着用を重ねることで、奥行きのある色落ちや豊かな経年変化を楽しんでいただけます。
縫製仕様にも細かなこだわりが見られ、襟とポケットであえて異なる幅のダブルステッチを採用。ヴィンテージミリタリー特有の、合理性の中に生まれる個性が表現されています。
胸元には大きめのポケットを配し、ざっくりと被って着られるプルオーバー仕様。シャツとしてはもちろん、軽いジャケット感覚でも着用でき、季節を問わず幅広く活躍します。
「CAT SUPPLY DIVISION」のタグも印象的なディテールのひとつ。ラフに縫い付けられており、そのまま残しても、外してすっきり着ても良い仕様です。
ミリタリーの背景を持ちながらも、気負わず普段のスタイルに馴染む一着。
デニム、チノ、軍パンなど合わせるボトムを選ばず、長く付き合っていただけるアイテムです。
※当店に在庫しておりますTCB製品はサンプルではございませんので、ご試着のみを目的にご来店されることはご遠慮ください。
実寸サイズ表:単位cm
| サイズ | 34 | 36 | 38 | 40 | 42 | 44 | 46 |
| 肩幅 | 46.5 | 49.0 | 50.5 | 52.5 | 55.0 | 56.5 | 59.3 |
| 着丈 | 68.5 | 70.0 | 71.0 | 72.5 | 75.0 | 76.0 | 73.5 |
| 身幅 | 55.0 | 57.5 | 59.0 | 61.0 | 63.5 | 65.5 | 67.3 |
| 袖丈 | 54.3 | 56.0 | 57.5 | 59.0 | 60.8 | 60.0 | 58.3 |
| 袖口幅 | 10.0-15.0 | 10.8-15.3 | 11.0-16.3 | 11.0-16.3 | 11.0-16.8 | 11.8-17.0 | 12.0-17.0 |
店頭でのご試着について
店頭でのご試着について
店頭でのご試着は、当店でのご購入をご検討いただいているお客様へのサービスとしてご用意しております。
サイズ確認のみを目的としたご試着につきましては、ご遠慮いただけますようお願いいたします。
カットソーなど、伸びの発生する商品のご試着はできません。ご購入後、ご自宅でご試着後の交換もお受けできません。
ベルトのご試着も伸びが出ますのでご遠慮いただいております。長さの確認には現在ご使用中のベルトをお持ちください。
革製のブーツやサンダルにつきましてもご購入を前提とさせていただいております。最終確認の段階でのご試着をお願いいたします。ご試着の際にはシワなどが入らないようにご配慮ください。必ずご自身のソックスをお持ちください。
皆様に気持ちよくご利用いただけるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
No Forwarding Services 転送業者への発送不可
No Forwarding Services 転送業者への発送不可
We do not ship to freight forwarding addresses.
転送業者宛の発送はお断りしております。ご注文後に、ご指定いただきましたご住所が転送業者宛と判明した場合、ご注文いただきましてもキャンセルとさせていただきますので、ご注意下さい。
Customs Duties & Taxes 関税・輸入税について
Customs Duties & Taxes 関税・輸入税について
Please note that customs duties, import taxes, and other fees may apply to international orders. These charges are not included in the item price or shipping cost and are the responsibility of the recipient.
For countries covered by applicable trade agreements, customs duties may be reduced or waived. Where eligible, we will provide the necessary information on the shipping documents.
海外からのご注文には、関税・輸入消費税等が発生する場合があります。これらの費用は商品代金および送料には含まれておらず、お受け取り時にお客様のご負担となります。
EPA(経済連携協定)などの適用対象国では、条件を満たす場合に関税が軽減または免除されることがあります。対象となる場合は、発送書類に必要な情報を記載いたします。
International Shipping 海外送料について
International Shipping 海外送料について
Please note that the international shipping cost shown at checkout is an estimate. After your order is placed, we will calculate the exact shipping cost based on the destination, package size, and weight.
- If the actual shipping cost is lower than the estimated amount, we will adjust the shipping charge to the correct amount and finalize your payment accordingly.
- If the actual shipping cost is the same as the estimated amount, your order will be processed without any changes.
- If the actual shipping cost is higher than the estimated amount, we will contact you before processing your order.
- Please note that some destinations may be subject to a Remote Area Surcharge imposed by the shipping carrier. If applicable, only the actual surcharge charged by the carrier will be billed separately.
チェックアウト時に表示される海外送料は概算です。ご注文確定後、お届け先・梱包サイズ・重量に基づいて正確な送料を算出いたします。
- 実際の送料が概算より安くなった場合は、送料を実際の金額へ修正したうえで決済金額を確定し、そのまま発送いたします。
- 実際の送料が概算と同額の場合は、そのまま発送いたします。
- 実際の送料が概算より高くなる場合のみ、発送前にご連絡いたします。
- お届け先の地域によっては配送会社の遠隔地配送料(Remote Area Surcharge)が発生する場合があります。その際は、配送会社から実際に請求される追加料金のみを別途ご請求させていただく場合がございます。
Customs Declaration 税関申告について
Customs Declaration 税関申告について
We are unable to declare a lower value on customs invoices or shipping documents, regardless of customer request.
Accurate customs declarations are required by law. Declaring a false value may violate the import laws and regulations of the destination country. We appreciate your understanding and cooperation.
当店では、お客様のご要望であっても、インボイス(税関申告書)や発送書類に記載する商品価格を実際の購入金額より低く設定することはお断りしております。
正確な税関申告は法律上の義務であり、虚偽の申告は輸入国の法律や規制に違反する可能性があります。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
Share
